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2011年 12月 27日
ようやく店が気違いみたいに混むクリスマスが終わった。何が嫌って、どうしてそんなに買い物したいかなと思う、その心が。。。。本当に欲しいものなんて、あるのかと思う。それも人がこれ欲しいに違いないと思うようなものを見つけられる可能性はあるのか。なくてもとりあえず何か買わないと行けないという理由から買うんじゃ、欲しいものじゃないし、もらってもいらないものかもしれない。クリスマスは大体、キリストの誕生日なんだから。プレゼントをあげたりもらったりする日じゃないのが、本来の意味だけれど、ハロウィーン前から、クリスマス商戦などやってるくらいの商業主義も良いところで、本当に辟易する。
友達は手作りのクッキーをくれた。甘いものだってこんなにいらないよ、と思いながら、アララー全部食べちゃった!とか、そういう事になる。 大人にはクリスマスプレゼントなし、というあたらしい傾向もあるらしい。それは納得。そして、クリスマス以外にプレゼントをあげるという風に変えている人もいるようだ。 Billyにもらったプレゼントなどは今でもこれはいつもらったんだよな、と思う事がある。クリスマス、誕生日以外でもよく小さなものを買ってくれていた。去年のクリスマスだってちょっとしたものに加えて、ガラスのペンギンのオーナメントをくれた。今年はそれもないだろう。私も何も用意していない。 サンクスギビングにも、クリスマスにもテキストもメールもなし。去年はくれたけど。もうどうでも良い、とそういう事なんだろうな。私に誰かいるかもしれないと遠慮しているなんていうことは、私なら思うけど、Billyに関していえば、そんな事で気を使うような人ではない。 12月の頭にあうと言っていたのが、今週ようやくあう事になっている。ここで、復縁を迫り、それでダメなら、もう2度とあわないと言わないと行けないような気がしている。
by Pepecita
| 2011-12-27 13:31
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